BMI値と体脂肪率
ダイエットを成功させるためには自分の身体を数値化することが大切ですが、自分の身体を数値化するのによく使われるものがあります。それは身長と体重から肥満度を測定するBMI値と体脂肪率です。これらの数値を利用して、自分の身体の現状を把握することが出来ます。
BMI値はダイエット成功のための指標として使われるわけですが、BMI値はボディ・マス・インデックスの略称です。BMI値は自分の身長と体重から肥満度を測定する指数となります。
BMI=体重(kg)÷身長(m)の2乗
自分の身長はだいたい把握できていると思いますので、自宅の体重計で体重を量って、BMI値を出してみましょう。
BMI判定表によると、導き出された数値が17.6以下だとやせすぎとなり、17.6から20だとやせ気味、20から24だと正常となります。24から26.5だと肥満気味、26.5以上だと肥満と判断されます。筋肉量や体脂肪率などの個人差はありますが、自分の体型が平均と比べて、どうなのかを調べる上では一つの数値となるでしょう。
ただ、筋肉質の人と脂肪量の多い人と同じ数値が出る場合もありますので、BMI値が標準でも実は体脂肪率の高い「隠れ肥満」という場合もあります。体脂肪率もはかることをお勧めします。
ちなみに、体脂肪率は一般的に男性20%以上、女性30%以上の場合は軽い肥満傾向にあります。男性で25%、女性で35%以上の場合は肥満です。
ところで自分の脂肪がどの部分に多く付いているか分かっているでしょうか。肥満には上半身肥満と下半身肥満があります。下半身型は一般的に女性に多いと言われています。洋ナシ型や皮下脂肪型とよばれています。そして上半身型は男性、女性ともに多く、リンゴ型、隠れ肥満型、内臓脂肪型などとよばれています。これらのタイプの人は生活習慣病予備軍として注意が必要です。
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